「ファイル」の「データフォルダを開く」をクリックする。
「MQL4」⇒「Experts」と開き、EAを貼り付けます。
ナビゲーター内のエキスパートアドバイザーで左クリックをし、「更新」を選びます。
貼り付けたEAが表示されてましたらEAをチャートにドラッグ&ドロップします。
MT4のEA設定画面を表示する
①チャート右上のニコちゃんマークをクリック
②エキスパートアドバイザーをクリック
③設定をクリック
④全般タブをクリック
⑤自動売買を許可するのチェックを入れる
⑥DLLの使用を許可するにチェックを入れる
パラメータの入力タブでロット等の設定をした後、下の「OK」ボタンをクリックして完了です。
EAの見方
自動売買の切り替え手順
STRIKE BUCKS2.0のパラメータ設定について
■設定確認
通貨ペア:USD JPYとEUR USD
時間足:1分
資金管理機能
STRIKE BUCKS2.0の設定には、細かい設定項目はありません。その代わり資金管理という項目があり、資金額によって自動でロットを計算して複利運用を行います。
資金管理設定は『積極』『標準』『保守』の3タイプあります。それぞれの資金量に対するロット数が異なります。
積極=少ない資金量に対してロットを立てるのでリスクが高くなります。
標準=積極と保守の中間の資金量でロットを立てます。
保守=大きな資金量に対してロットを立てるためリスクが低くなります。
エントリーモードでリスク管理機能
エントリーモードを変更することで、ナンピンする際のエントリータイミングを変えることが出来ます。
エントリーモードは”積極” ”標準” ”安定” ”保守”の4タイプから選択する事が出来ます。
例えば、相場が安定している時は”積極”もしくは”標準”などのモードでエントリータイミンを早めたり、相場が荒れそうな時は
”保守”を選択してエントリータイミングを遅らせリスク回避が図れます。